久しぶりの、モダン大会結果報告
2014年7月26日2014年7月25日(金)モダン大会結果報告
・―大会場所:カードショップ、「ハリケーン」
・―大会名:FNMモダン
・―零銀の使用デッキ:「欠片の双子コンボ」デッキ
・―零銀の戦績:3戦中、3勝0敗(14人中、1位)
1戦目(○○―)勝ち。相手「青黒フェアリー」
・―1ゲーム目(零銀、後手)
相手の「思考囲い」などのハンデスに苦しむものの、メインからの「血染めの月」や「払拭」を採用していたため、思ったよりスムーズにコンボを決めることができた。
・―2ゲーム目(零銀、後手)
2ゲーム目に関しては、サイドから「否認」・「呪文嵌め」を入れたた
め相手の「苦花」などのクリーチャー以外のキーパーツをいい感じに打ち消すことができたことも勝ちにつながったが、やはり、1ゲーム目同様メインに採用している、「血染めの月」が相手の色マナを封じることができたため、勝ことができた。
2戦目(×○○)勝ち。相手「ライブラリーアウト(LO)」
・―1ゲーム目(零銀、後手)
相手がメインに採用していた「外科的敵手」を「欠片の双子」に打たれてしまい、3ターン目にして自身のコンボパーツを抜かれてしまい、それに加えて、相手の「未練ある魂」を使われてしまい、殴られて終わってしまった。
・―2ゲーム目(零銀、先手)
サイドチェンジ後に、「嵐の神、ケラノス」、「殴打頭蓋」を採用してクロックが増えたことによって、このゲームはコンボを決めることもなく相手を倒すことができた。
・―3ゲーム目(零銀、後手)
2ゲーム目からサイド変更なし。この2戦目を通してみてもやはり相手
の「未練ある魂」に苦しみ続けました。それを本当に感じたのは、この3ゲー
ム目でした、打消しの呪文や「稲妻」などの火力を使いたかったが、対戦相
手によって大体の呪文系は、ライブラリーから削られてしまい、それによっ
て「未練ある魂」のトークンによって、零銀のライフは残2まで追い詰めら
れましたが、なんとか「詐欺師の総督」からの「欠片の双子」のコンボが決
まり、勝ち。
あと、この3ゲーム目は3ターン目で「血染めの月」をおくことができたため、これもまた相手の色マナを封じることができたため、勝ったとも言えます。
3戦目(○○―)勝ち。相手「青赤ストーム」
・―1ゲーム目(零銀、先手)・2ゲーム目(零銀、後手)
この戦いは、1ゲーム目・2ゲーム目ともに、零銀が「ギタクシア派の調査」で相手の手札を見ながらゲームを進行できたため、4,5ターンでコンボを決めることができて、勝ち。
あと、サイドチェンジから「墓堀りの檻」を採用して2ターン目におくことができたため、相手の墓地を縛ることができ、勝ち。
・―大会場所:カードショップ、「ハリケーン」
・―大会名:FNMモダン
・―零銀の使用デッキ:「欠片の双子コンボ」デッキ
・―零銀の戦績:3戦中、3勝0敗(14人中、1位)
1戦目(○○―)勝ち。相手「青黒フェアリー」
・―1ゲーム目(零銀、後手)
相手の「思考囲い」などのハンデスに苦しむものの、メインからの「血染めの月」や「払拭」を採用していたため、思ったよりスムーズにコンボを決めることができた。
・―2ゲーム目(零銀、後手)
2ゲーム目に関しては、サイドから「否認」・「呪文嵌め」を入れたた
め相手の「苦花」などのクリーチャー以外のキーパーツをいい感じに打ち消すことができたことも勝ちにつながったが、やはり、1ゲーム目同様メインに採用している、「血染めの月」が相手の色マナを封じることができたため、勝ことができた。
2戦目(×○○)勝ち。相手「ライブラリーアウト(LO)」
・―1ゲーム目(零銀、後手)
相手がメインに採用していた「外科的敵手」を「欠片の双子」に打たれてしまい、3ターン目にして自身のコンボパーツを抜かれてしまい、それに加えて、相手の「未練ある魂」を使われてしまい、殴られて終わってしまった。
・―2ゲーム目(零銀、先手)
サイドチェンジ後に、「嵐の神、ケラノス」、「殴打頭蓋」を採用してクロックが増えたことによって、このゲームはコンボを決めることもなく相手を倒すことができた。
・―3ゲーム目(零銀、後手)
2ゲーム目からサイド変更なし。この2戦目を通してみてもやはり相手
の「未練ある魂」に苦しみ続けました。それを本当に感じたのは、この3ゲー
ム目でした、打消しの呪文や「稲妻」などの火力を使いたかったが、対戦相
手によって大体の呪文系は、ライブラリーから削られてしまい、それによっ
て「未練ある魂」のトークンによって、零銀のライフは残2まで追い詰めら
れましたが、なんとか「詐欺師の総督」からの「欠片の双子」のコンボが決
まり、勝ち。
あと、この3ゲーム目は3ターン目で「血染めの月」をおくことができたため、これもまた相手の色マナを封じることができたため、勝ったとも言えます。
3戦目(○○―)勝ち。相手「青赤ストーム」
・―1ゲーム目(零銀、先手)・2ゲーム目(零銀、後手)
この戦いは、1ゲーム目・2ゲーム目ともに、零銀が「ギタクシア派の調査」で相手の手札を見ながらゲームを進行できたため、4,5ターンでコンボを決めることができて、勝ち。
あと、サイドチェンジから「墓堀りの檻」を採用して2ターン目におくことができたため、相手の墓地を縛ることができ、勝ち。
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