FNMモダン大会結果報告(8月1日(金))
2014年8月2日大会名:FNMモダン
大会場所:ハリケーン
参加人数:14人
主の結果:4戦中、3勝1敗(14位中、4位)
◎1戦目:相手「緑黒ゾンビ」(〇〇―)勝ち ・―1ゲーム目、零銀後手
相手はトリプルマリガン、ノーマリンガン。3ターン目から「広がりゆく海」はりながら、相手の色マナを縛りながら5ターン目でコンボを決めて勝ち。
・―2ゲーム目、零銀後手
相手はノーマリガンで、私はワンマリガン。2ゲーム目は1ゲーム目同様、「広がりゆく海」をはりながら、ゲームを進んでいき、「やっかい児」で殴りながら、最後は「嵐の神、ケラノス」の効果で相手を倒して、勝ち。
◎2戦目:相手「エルフ」(×〇×)負け。
・―1ゲーム目、零銀先手
相手ワンマリガン、私はワンマリガン。相手のスタンピードから大量に展開されてエズーリで殴られて負け。
・―2ゲーム目、零銀先手
相手ノーマリガン、私はワンマリガン。2ゲーム目は、相手のマナクリーチャーを打消しながら、「広がりゆく海」を相手にはっていって6ターンでコンボを決めて、勝ち。
・―3ゲーム目、零銀後手
3ゲーム目は、2ゲーム目同様「広がりゆく海」をはっていったが、コンボを決める際に相手に「内にいる獣」を打たれてしまって、そのまま「暴走の先導」を打たれ、そのまま殴られて負け。
◎3戦目:相手「バーン」(〇〇―)勝ち。
・―1ゲーム目、零銀先手
相手ワンマリガン、私はワンマリガン。1ゲーム目は、3ターン目に「血染めの月」をはって、4ターン目以降は「広がりゆく海」を相手にはって6ターン目にコンボが決まって勝ち。
・―2ゲーム目、零銀後手
相手ノーマリガン、私はノーマリガン。2ゲーム目は、1ゲーム目と同様「広がりゆく海」を相手にはって、相手の色マナを縛って最後は「殴打頭蓋」で殴りって勝ち。途中で相手から「頭蓋割り」や「稲妻のらせん」を打ってきたが、うまい具合に打ち消すことができた。
◎4戦目:相手「緑白ヘイトベアー」(×〇〇)勝ち。
・―1ゲーム目、零銀後手
相手ノーマリガン、私はワンマリガン。1ターン目から相手は「霊気の薬瓶」をおいた。それにくわえて、「レオニンの裁き人」や「貴族の教主」などの着地を許してしまい、殴られて負け。
・―2ゲーム目、零銀先手
相手ワンマリガン、私はノーマリガン。2ゲーム目は「血染めの月」を相手の色マナを縛って、5ターンでコンボを決めて勝ち。途中、「謎めいた命令」を使って「レオニンの裁き人」を打ち消して「霊気の薬瓶」をバウンスして、相手の動きを阻害した。
・―3ゲーム目、零銀後手
両者、ノーマリガン。3ゲーム目は相手の土地が止まったのを見てすかさず「広がりゆく海」をはって色マナを縛って、そのまま4ターンでコンボを決めて勝ち。
大会場所:ハリケーン
参加人数:14人
主の結果:4戦中、3勝1敗(14位中、4位)
◎1戦目:相手「緑黒ゾンビ」(〇〇―)勝ち ・―1ゲーム目、零銀後手
相手はトリプルマリガン、ノーマリンガン。3ターン目から「広がりゆく海」はりながら、相手の色マナを縛りながら5ターン目でコンボを決めて勝ち。
・―2ゲーム目、零銀後手
相手はノーマリガンで、私はワンマリガン。2ゲーム目は1ゲーム目同様、「広がりゆく海」をはりながら、ゲームを進んでいき、「やっかい児」で殴りながら、最後は「嵐の神、ケラノス」の効果で相手を倒して、勝ち。
◎2戦目:相手「エルフ」(×〇×)負け。
・―1ゲーム目、零銀先手
相手ワンマリガン、私はワンマリガン。相手のスタンピードから大量に展開されてエズーリで殴られて負け。
・―2ゲーム目、零銀先手
相手ノーマリガン、私はワンマリガン。2ゲーム目は、相手のマナクリーチャーを打消しながら、「広がりゆく海」を相手にはっていって6ターンでコンボを決めて、勝ち。
・―3ゲーム目、零銀後手
3ゲーム目は、2ゲーム目同様「広がりゆく海」をはっていったが、コンボを決める際に相手に「内にいる獣」を打たれてしまって、そのまま「暴走の先導」を打たれ、そのまま殴られて負け。
◎3戦目:相手「バーン」(〇〇―)勝ち。
・―1ゲーム目、零銀先手
相手ワンマリガン、私はワンマリガン。1ゲーム目は、3ターン目に「血染めの月」をはって、4ターン目以降は「広がりゆく海」を相手にはって6ターン目にコンボが決まって勝ち。
・―2ゲーム目、零銀後手
相手ノーマリガン、私はノーマリガン。2ゲーム目は、1ゲーム目と同様「広がりゆく海」を相手にはって、相手の色マナを縛って最後は「殴打頭蓋」で殴りって勝ち。途中で相手から「頭蓋割り」や「稲妻のらせん」を打ってきたが、うまい具合に打ち消すことができた。
◎4戦目:相手「緑白ヘイトベアー」(×〇〇)勝ち。
・―1ゲーム目、零銀後手
相手ノーマリガン、私はワンマリガン。1ターン目から相手は「霊気の薬瓶」をおいた。それにくわえて、「レオニンの裁き人」や「貴族の教主」などの着地を許してしまい、殴られて負け。
・―2ゲーム目、零銀先手
相手ワンマリガン、私はノーマリガン。2ゲーム目は「血染めの月」を相手の色マナを縛って、5ターンでコンボを決めて勝ち。途中、「謎めいた命令」を使って「レオニンの裁き人」を打ち消して「霊気の薬瓶」をバウンスして、相手の動きを阻害した。
・―3ゲーム目、零銀後手
両者、ノーマリガン。3ゲーム目は相手の土地が止まったのを見てすかさず「広がりゆく海」をはって色マナを縛って、そのまま4ターンでコンボを決めて勝ち。
零銀の呟き―十一―…。
2014年8月1日コメント (1)うおおおおーー!とうとう、買ってしまったぞーー~!
レガシーのパーツーー~~!
デッキが完成するのは、GP神戸が終わった後だけどねー、でも楽しみです!♪
レガシーのパーツーー~~!
デッキが完成するのは、GP神戸が終わった後だけどねー、でも楽しみです!♪
零銀の呟き―十―…。
2014年7月30日衝撃の真実!!
GP神戸の本戦に出ることは決まりました!
しかし、サイドイベントのプレイマットも欲しい・・・!でも、レガシーのパーツを優先するとしたら、サイドイベントに参加できない・・・、クッ!
し、仕方ないです・・・、MTGでお世話になっている人にお土産を買って帰りますか~
もちろん!初GP、初本戦、頑張ります!!
GP神戸の本戦に出ることは決まりました!
しかし、サイドイベントのプレイマットも欲しい・・・!でも、レガシーのパーツを優先するとしたら、サイドイベントに参加できない・・・、クッ!
し、仕方ないです・・・、MTGでお世話になっている人にお土産を買って帰りますか~
もちろん!初GP、初本戦、頑張ります!!
零銀の呟き―九―…。
2014年7月29日改めて、私は「ニコニコ生放送」で「ほのぼのMTG」という放送名で放送させていただいています。
もう、放送開始してから半年近くになります。
様々なリスナーさんに支えられてここまで来れました。本当に感謝です!
もっと、いろいろなMTGに触れたいなっと思っています♪
もう、放送開始してから半年近くになります。
様々なリスナーさんに支えられてここまで来れました。本当に感謝です!
もっと、いろいろなMTGに触れたいなっと思っています♪
零銀の呟き―八―…。
2014年7月29日コメント (1)う~-ん、俺はまだまだだな~プレイミングが…、とてつもなく下手くそだなー~っと改めて思った昨日…。(モダンのフリープレイをしていておきた出来事で感じた心境)
でも、それは逆にやりこみがいがある!ってことだから良いことだ!おー~し、やっぱりMTGは楽しいTCGだ♪w
(今日は当たり前のことを言いすぎたかな?w)
でも、それは逆にやりこみがいがある!ってことだから良いことだ!おー~し、やっぱりMTGは楽しいTCGだ♪w
(今日は当たり前のことを言いすぎたかな?w)
零銀の呟き―七―
2014年7月28日改めて、MTGをやっててよかったなー~って思うことがあります…。
それは、大会での1戦1戦、1ゲーム1ゲーム…、勝つ時も、負ける時も感じる。悔しさと楽しさ…、ゲームなのに、その一つ一つが最後には「爽快」な気持ちにさせてくれるからです。不思議ですねー~…
少し、大げさかな?w
これからもMTGを楽しく、頑張っていきたいと思っています!
それは、大会での1戦1戦、1ゲーム1ゲーム…、勝つ時も、負ける時も感じる。悔しさと楽しさ…、ゲームなのに、その一つ一つが最後には「爽快」な気持ちにさせてくれるからです。不思議ですねー~…
少し、大げさかな?w
これからもMTGを楽しく、頑張っていきたいと思っています!
零銀の「欠片の双子コンボ」デッキレシピ
2014年7月26日コメント (2)「欠片の双子コンボ」
土地(22枚)
・―沸騰する小湖…4枚
・―蒸気孔…4枚
・―硫黄の滝…2枚
・―僻地の灯台…1枚
・―島…9枚
・―山…2枚
呪文(27枚)
・―欠片の双子…4枚
・―差し戻し…4枚
・―血清の幻視…4枚
・―稲妻…4枚
・―蒸気の絡みつき…3枚
・-呪文嵌め…2枚
・―血染めの月…2枚
・―払拭…2枚
・―謎めいた命令…2枚
クリーチャー(11枚)
・―詐欺師の総督…4枚
・―やっかい児…3枚
・―瞬唱の魔導士…3枚
・―鏡割りのキキジキ…1枚
土地(22枚)
・―沸騰する小湖…4枚
・―蒸気孔…4枚
・―硫黄の滝…2枚
・―僻地の灯台…1枚
・―島…9枚
・―山…2枚
呪文(27枚)
・―欠片の双子…4枚
・―差し戻し…4枚
・―血清の幻視…4枚
・―稲妻…4枚
・―蒸気の絡みつき…3枚
・-呪文嵌め…2枚
・―血染めの月…2枚
・―払拭…2枚
・―謎めいた命令…2枚
クリーチャー(11枚)
・―詐欺師の総督…4枚
・―やっかい児…3枚
・―瞬唱の魔導士…3枚
・―鏡割りのキキジキ…1枚
久しぶりの、モダン大会結果報告
2014年7月26日2014年7月25日(金)モダン大会結果報告
・―大会場所:カードショップ、「ハリケーン」
・―大会名:FNMモダン
・―零銀の使用デッキ:「欠片の双子コンボ」デッキ
・―零銀の戦績:3戦中、3勝0敗(14人中、1位)
1戦目(○○―)勝ち。相手「青黒フェアリー」
・―1ゲーム目(零銀、後手)
相手の「思考囲い」などのハンデスに苦しむものの、メインからの「血染めの月」や「払拭」を採用していたため、思ったよりスムーズにコンボを決めることができた。
・―2ゲーム目(零銀、後手)
2ゲーム目に関しては、サイドから「否認」・「呪文嵌め」を入れたた
め相手の「苦花」などのクリーチャー以外のキーパーツをいい感じに打ち消すことができたことも勝ちにつながったが、やはり、1ゲーム目同様メインに採用している、「血染めの月」が相手の色マナを封じることができたため、勝ことができた。
2戦目(×○○)勝ち。相手「ライブラリーアウト(LO)」
・―1ゲーム目(零銀、後手)
相手がメインに採用していた「外科的敵手」を「欠片の双子」に打たれてしまい、3ターン目にして自身のコンボパーツを抜かれてしまい、それに加えて、相手の「未練ある魂」を使われてしまい、殴られて終わってしまった。
・―2ゲーム目(零銀、先手)
サイドチェンジ後に、「嵐の神、ケラノス」、「殴打頭蓋」を採用してクロックが増えたことによって、このゲームはコンボを決めることもなく相手を倒すことができた。
・―3ゲーム目(零銀、後手)
2ゲーム目からサイド変更なし。この2戦目を通してみてもやはり相手
の「未練ある魂」に苦しみ続けました。それを本当に感じたのは、この3ゲー
ム目でした、打消しの呪文や「稲妻」などの火力を使いたかったが、対戦相
手によって大体の呪文系は、ライブラリーから削られてしまい、それによっ
て「未練ある魂」のトークンによって、零銀のライフは残2まで追い詰めら
れましたが、なんとか「詐欺師の総督」からの「欠片の双子」のコンボが決
まり、勝ち。
あと、この3ゲーム目は3ターン目で「血染めの月」をおくことができたため、これもまた相手の色マナを封じることができたため、勝ったとも言えます。
3戦目(○○―)勝ち。相手「青赤ストーム」
・―1ゲーム目(零銀、先手)・2ゲーム目(零銀、後手)
この戦いは、1ゲーム目・2ゲーム目ともに、零銀が「ギタクシア派の調査」で相手の手札を見ながらゲームを進行できたため、4,5ターンでコンボを決めることができて、勝ち。
あと、サイドチェンジから「墓堀りの檻」を採用して2ターン目におくことができたため、相手の墓地を縛ることができ、勝ち。
・―大会場所:カードショップ、「ハリケーン」
・―大会名:FNMモダン
・―零銀の使用デッキ:「欠片の双子コンボ」デッキ
・―零銀の戦績:3戦中、3勝0敗(14人中、1位)
1戦目(○○―)勝ち。相手「青黒フェアリー」
・―1ゲーム目(零銀、後手)
相手の「思考囲い」などのハンデスに苦しむものの、メインからの「血染めの月」や「払拭」を採用していたため、思ったよりスムーズにコンボを決めることができた。
・―2ゲーム目(零銀、後手)
2ゲーム目に関しては、サイドから「否認」・「呪文嵌め」を入れたた
め相手の「苦花」などのクリーチャー以外のキーパーツをいい感じに打ち消すことができたことも勝ちにつながったが、やはり、1ゲーム目同様メインに採用している、「血染めの月」が相手の色マナを封じることができたため、勝ことができた。
2戦目(×○○)勝ち。相手「ライブラリーアウト(LO)」
・―1ゲーム目(零銀、後手)
相手がメインに採用していた「外科的敵手」を「欠片の双子」に打たれてしまい、3ターン目にして自身のコンボパーツを抜かれてしまい、それに加えて、相手の「未練ある魂」を使われてしまい、殴られて終わってしまった。
・―2ゲーム目(零銀、先手)
サイドチェンジ後に、「嵐の神、ケラノス」、「殴打頭蓋」を採用してクロックが増えたことによって、このゲームはコンボを決めることもなく相手を倒すことができた。
・―3ゲーム目(零銀、後手)
2ゲーム目からサイド変更なし。この2戦目を通してみてもやはり相手
の「未練ある魂」に苦しみ続けました。それを本当に感じたのは、この3ゲー
ム目でした、打消しの呪文や「稲妻」などの火力を使いたかったが、対戦相
手によって大体の呪文系は、ライブラリーから削られてしまい、それによっ
て「未練ある魂」のトークンによって、零銀のライフは残2まで追い詰めら
れましたが、なんとか「詐欺師の総督」からの「欠片の双子」のコンボが決
まり、勝ち。
あと、この3ゲーム目は3ターン目で「血染めの月」をおくことができたため、これもまた相手の色マナを封じることができたため、勝ったとも言えます。
3戦目(○○―)勝ち。相手「青赤ストーム」
・―1ゲーム目(零銀、先手)・2ゲーム目(零銀、後手)
この戦いは、1ゲーム目・2ゲーム目ともに、零銀が「ギタクシア派の調査」で相手の手札を見ながらゲームを進行できたため、4,5ターンでコンボを決めることができて、勝ち。
あと、サイドチェンジから「墓堀りの檻」を採用して2ターン目におくことができたため、相手の墓地を縛ることができ、勝ち。
MTGをはじめて、もう11ヶ月…、早いな―~…。
ここまで続いている趣味は本当に無かったような気がします。
まだ、全然、はじめて長くないのに…、あっとゆうまでした。
いろんなことがありましたが…、やってて良かったと思うことがあります…。
全然、まだまだ、プレイミングは下手くそですが、これからも自分なりに楽しくMTGをやっていこうと思います。
今は「欠片の双子コンボ」デッキを使っています。
このデッキで、初GP神戸(本戦)に行こうと思っています!
…初GP神戸(本戦)頑張ります!!
ここまで続いている趣味は本当に無かったような気がします。
まだ、全然、はじめて長くないのに…、あっとゆうまでした。
いろんなことがありましたが…、やってて良かったと思うことがあります…。
全然、まだまだ、プレイミングは下手くそですが、これからも自分なりに楽しくMTGをやっていこうと思います。
今は「欠片の双子コンボ」デッキを使っています。
このデッキで、初GP神戸(本戦)に行こうと思っています!
…初GP神戸(本戦)頑張ります!!
M15からスタンダード復帰!!そのデッキ案(試作機)
2014年7月5日スタンダードデッキ案
(※M15から復帰予定)
デッキ名:赤単ゴブリン(仮)
土地:(19枚)
・―山…15枚
・―ダークスティールの城塞…4枚
呪文:(23枚)
・―爆片破…4枚
・―稲妻の一撃…4枚
・―かき立てる炎…4枚
・―マグマの噴流…4枚
・―パーフォロスの槌…2枚
・―紅蓮の達人、チャンドラ…2枚
クリーチャー:(18枚)
・―鋳造所通りの住人…4枚
・―激情のゴブリン…4枚
・―ゴブリンのドカーン物取扱者…3枚
・―クレンコの処罰者…3枚
・―ゴブリンの熟練扇動者…4枚
(※M15から復帰予定)
デッキ名:赤単ゴブリン(仮)
土地:(19枚)
・―山…15枚
・―ダークスティールの城塞…4枚
呪文:(23枚)
・―爆片破…4枚
・―稲妻の一撃…4枚
・―かき立てる炎…4枚
・―マグマの噴流…4枚
・―パーフォロスの槌…2枚
・―紅蓮の達人、チャンドラ…2枚
クリーチャー:(18枚)
・―鋳造所通りの住人…4枚
・―激情のゴブリン…4枚
・―ゴブリンのドカーン物取扱者…3枚
・―クレンコの処罰者…3枚
・―ゴブリンの熟練扇動者…4枚
零銀の呟きー五ー・・・。
2014年6月26日もっと!もっともっと!!MTGを楽しくやれば、俺だって「青赤デルバー」を上手く回せるようになる!絶対に上手くなってやる!!
・・・ー、あの時の俺の駄目な言動を忘れるわけじゃない、しかし、あれで終わりだ!前へ進もう!!
『楽しむ心を忘れず・・・・。
ダメなことは、肝に命じ・・・。
正しいことは、次への一歩へと繋げる活力とする・・・。』
この言葉は、己の揺らぎかけたMTGへの「自信」を取り戻す言葉であり。
この言葉が、己へのMTGへの「誓い」の言葉です。
・・・ー、あの時の俺の駄目な言動を忘れるわけじゃない、しかし、あれで終わりだ!前へ進もう!!
『楽しむ心を忘れず・・・・。
ダメなことは、肝に命じ・・・。
正しいことは、次への一歩へと繋げる活力とする・・・。』
この言葉は、己の揺らぎかけたMTGへの「自信」を取り戻す言葉であり。
この言葉が、己へのMTGへの「誓い」の言葉です。
モダン大会 結果報告②
2014年4月22日2014年4月17日木曜日
場所: 蒼猫亭(兵庫県-三宮)
大会名:モダン
・-主の使用デッキ…赤t白ゴブリン
・-主の戦績…2勝1敗(3回戦中、8人参加…3位)
1戦目…「トリコトラフト」(××-):負け
1本目(主が後手)…序盤から積極的に相手にダメージをあたえたが、相手の手札から「稲妻のらせん」を3枚クリーチャーに打たれて、相手のライフが回復すると共に盤面をさら地にされた、その後立て直そうとしたが間に合わず、トラフトなどのクリーチャーに殴られ、負け。
2本目(主が先手)…2本目はダブルマリガン(主が)からスタートした、1本目同様に「稲妻のらせん」や打ち消し系などの除去になかなかクリーチャーを展開することができず、負け。
2戦目…「黒単、感染」(●●-):勝ち
1本目(主が後手)…このゲームは、クリーチャーを展開したというよりかは、メインから入っていた呪文(火力)をプレイヤーにたたきつけて、毒カウンターがたまる前に相手のライフを削りきれて、勝ち。
2本目(主が後手)…1本目とやったことは変わらないが、相手のクリーチャーを火力で除去しつつ自身のクリーチャーで殴りつつ相手のライフを削って、勝ち。クリーチャーと火力を上手い具合に使えていたと思う。
3戦目…「白t緑、ヘイトベアー」(●●-):勝ち
1本目・2本目(主が後手)…3戦目はとにかく火力を相手に打ち込むことで勝てたゲームむだった。特に「裂け目の稲妻」が思った以上に働いた。2本目に関しては、対戦相手がトリプルマリガンをしたため、一方的にクリーチャーが展開でき、勝ち。
~自身のデッキ、感想~
今回のキーカードはやはり、「裂け目の稲妻」であります。新しく入れたことによって勝ち幅が広がったと思う。
場所: 蒼猫亭(兵庫県-三宮)
大会名:モダン
・-主の使用デッキ…赤t白ゴブリン
・-主の戦績…2勝1敗(3回戦中、8人参加…3位)
1戦目…「トリコトラフト」(××-):負け
1本目(主が後手)…序盤から積極的に相手にダメージをあたえたが、相手の手札から「稲妻のらせん」を3枚クリーチャーに打たれて、相手のライフが回復すると共に盤面をさら地にされた、その後立て直そうとしたが間に合わず、トラフトなどのクリーチャーに殴られ、負け。
2本目(主が先手)…2本目はダブルマリガン(主が)からスタートした、1本目同様に「稲妻のらせん」や打ち消し系などの除去になかなかクリーチャーを展開することができず、負け。
2戦目…「黒単、感染」(●●-):勝ち
1本目(主が後手)…このゲームは、クリーチャーを展開したというよりかは、メインから入っていた呪文(火力)をプレイヤーにたたきつけて、毒カウンターがたまる前に相手のライフを削りきれて、勝ち。
2本目(主が後手)…1本目とやったことは変わらないが、相手のクリーチャーを火力で除去しつつ自身のクリーチャーで殴りつつ相手のライフを削って、勝ち。クリーチャーと火力を上手い具合に使えていたと思う。
3戦目…「白t緑、ヘイトベアー」(●●-):勝ち
1本目・2本目(主が後手)…3戦目はとにかく火力を相手に打ち込むことで勝てたゲームむだった。特に「裂け目の稲妻」が思った以上に働いた。2本目に関しては、対戦相手がトリプルマリガンをしたため、一方的にクリーチャーが展開でき、勝ち。
~自身のデッキ、感想~
今回のキーカードはやはり、「裂け目の稲妻」であります。新しく入れたことによって勝ち幅が広がったと思う。
もうちょっとで、再び・・・
2014年4月10日モダン大会 結果報告
2014年4月8日火曜日
場所:ビックマジック なんば店
大会名:火曜モダン
・-主の使用デッキ…赤t黒ゴブリン
・-主の戦績…二勝一負(三回戦中)(33人中、15位)
・-1戦目…「エンチャントレス」:●×●(勝ち)
・-1本目(主が先手)…、相手が多くのエンチャントを展開する前に、自身のクリーチャーを展開できたことにより、最後に「ゴブリンの手投げ弾」を使い、勝ち。
・-2本目(主が後手)…、相手の展開力(エンチャント)に押され、特に「赤の防御円」や「エンチャントの数だけ相手は、その数だけのマナをはらわなければ、攻撃ができない、エンチャント」(名前がわからなくて、すみません…;)に苦しみ、投了(負け)。
・-3本目(主が先手)…、2本目からのサイド変更で、サイドから「外科的摘出」を入れたことにより、メインの「思考囲い」との組み合わせがかみ合ったためピンポイントに厄介なエンチャント(エンチャントの数だけのマナをはらわなければ攻撃ができない、エンチャント)を取り除くことができたため、勝ち。
・-2戦目…「デスクラウド」:××-(ストレート負け)
・-1本目、2本目共に、「台所の嫌がらせ屋」を対処できず、こまめに除去を打たれて、負け。
1戦目同様にサイドから「外科的摘出」をいれたが引かずに終わってしまった。
・-3戦目…「6ムーン」:●×●(勝ち)
・-1本目(主が先手)…、対戦相手の完全なオリジナルデッキだったため、序盤は相手の動きがわからず、やりずらかったが土地事故もなくクリーチャーを並べて殴りきれて、勝ち。
・-2本目(主が後手)…、相手に「運命の盗人」のキャストを許してしまい、それに加えてその「運命の盗人」に「稲妻のすねあて」などの呪禁系の装備品を許してしまったことにより、お互いその後の勝つ手段がなく主が投了を選びましたので、負け。
・-3本目(主が先手)…、主はクリーチャーの展開を抑えめにしてどちらかといえば、対戦相手に火力を当てることを優先するように心がけて戦った、もちろんサイドから「幽霊火」などの火力を増やして、相手のクリーチャーを焼くようにもした。最終的に「幽霊火」を相手に打ち込み、勝ち。
最終的に6ムーンの正体は、「血染めの月」と「月の大魔術師」が入っているデッキだった。(まぁー気づいた方もいるでしょうが(笑)
とても楽しいデッキでした。特に「運命の盗人」と「稲妻のすねあて」のあの状況が。
~自身のデッキ、感想~
タッチする色は変わっても、「ゴブリンの手投げ弾」は今の環境ではとてもいい火力だと思う。改めて…
近いうちに、タッチ黒のゴブリンのレシピも上げたいと思う。
2014年4月8日火曜日
場所:ビックマジック なんば店
大会名:火曜モダン
・-主の使用デッキ…赤t黒ゴブリン
・-主の戦績…二勝一負(三回戦中)(33人中、15位)
・-1戦目…「エンチャントレス」:●×●(勝ち)
・-1本目(主が先手)…、相手が多くのエンチャントを展開する前に、自身のクリーチャーを展開できたことにより、最後に「ゴブリンの手投げ弾」を使い、勝ち。
・-2本目(主が後手)…、相手の展開力(エンチャント)に押され、特に「赤の防御円」や「エンチャントの数だけ相手は、その数だけのマナをはらわなければ、攻撃ができない、エンチャント」(名前がわからなくて、すみません…;)に苦しみ、投了(負け)。
・-3本目(主が先手)…、2本目からのサイド変更で、サイドから「外科的摘出」を入れたことにより、メインの「思考囲い」との組み合わせがかみ合ったためピンポイントに厄介なエンチャント(エンチャントの数だけのマナをはらわなければ攻撃ができない、エンチャント)を取り除くことができたため、勝ち。
・-2戦目…「デスクラウド」:××-(ストレート負け)
・-1本目、2本目共に、「台所の嫌がらせ屋」を対処できず、こまめに除去を打たれて、負け。
1戦目同様にサイドから「外科的摘出」をいれたが引かずに終わってしまった。
・-3戦目…「6ムーン」:●×●(勝ち)
・-1本目(主が先手)…、対戦相手の完全なオリジナルデッキだったため、序盤は相手の動きがわからず、やりずらかったが土地事故もなくクリーチャーを並べて殴りきれて、勝ち。
・-2本目(主が後手)…、相手に「運命の盗人」のキャストを許してしまい、それに加えてその「運命の盗人」に「稲妻のすねあて」などの呪禁系の装備品を許してしまったことにより、お互いその後の勝つ手段がなく主が投了を選びましたので、負け。
・-3本目(主が先手)…、主はクリーチャーの展開を抑えめにしてどちらかといえば、対戦相手に火力を当てることを優先するように心がけて戦った、もちろんサイドから「幽霊火」などの火力を増やして、相手のクリーチャーを焼くようにもした。最終的に「幽霊火」を相手に打ち込み、勝ち。
最終的に6ムーンの正体は、「血染めの月」と「月の大魔術師」が入っているデッキだった。(まぁー気づいた方もいるでしょうが(笑)
とても楽しいデッキでした。特に「運命の盗人」と「稲妻のすねあて」のあの状況が。
~自身のデッキ、感想~
タッチする色は変わっても、「ゴブリンの手投げ弾」は今の環境ではとてもいい火力だと思う。改めて…
近いうちに、タッチ黒のゴブリンのレシピも上げたいと思う。
【モダン】ゴブリンで頑張る主の奮闘記~Ⅲ:悲願の…。~
2014年3月26日コメント (2)(主の使用デッキ:赤t白ゴブリン)
・―2014年3月25日(火曜日)
・―ビックマジック:なんば店
・―大会名:火曜日モダン
・―32人参加
・―主の成績は…、3勝0敗
・―順位は…、2位
・―対戦相手のデッキ…、
・~ナヤビートダウン
(○○ー)
◎―、対戦相手が事故していたこともあり、展開される前に展
開できたことによって、ストレート勝ちができた。
・~トリコトラフト
(×○○)
◎―、1本目―、相手のライフを「5」まで削れたが、謎めい
た命令などで攻撃できず、トラフトで殴られて、負け。
2本目―、序盤、対戦相手から「稲妻のらせん」を使わ
れたが、「稲妻」や「ボロスの魔除け」などの自身の火力とク
リーチャーで相手のライフを削り、最後に「稲妻」で相手のラ
イフを削って、勝ち。
3本目―、2本目同様自身の火力とクリーチャーで相手のライフ
を削り、最後に「ボロスの魔除け」を使い、勝ち。
・~エスパーコントロール
(○×○)
◎―、1本目―、「ゴブリンの先達」と「軍勢の忠節者」と「
ゴブリンの奇襲隊」が主に相手のライフを削り、「ゴブリンの
手投げ弾(×2)」を使い、4ターンで勝てた。
2本目―、「滅び」やライフゲインをされすぎて、何もでき
ず、負け。
3本目―、2本目同様、対戦相手はライフゲインをしてきたが
、1本目同様「ゴブリンの先達」と「軍勢の忠節者」と「ゴブ
リンの奇襲隊」が仕事をして、最後に「ボロスの魔除け」を使
い、勝ち。
~自身のデッキ、感想~
全体的に低マナいきのクリーチャーの活躍が目立った!!
「ボロスの魔除け」と「ゴブリンの手投げ弾」は現環境ではと
ても活躍できるっと思った。特にこのデッキには、「ボロスの
魔除け」はジャストフィットしていた。っとこの大会ではとて
も感じた。
・―2014年3月25日(火曜日)
・―ビックマジック:なんば店
・―大会名:火曜日モダン
・―32人参加
・―主の成績は…、3勝0敗
・―順位は…、2位
・―対戦相手のデッキ…、
・~ナヤビートダウン
(○○ー)
◎―、対戦相手が事故していたこともあり、展開される前に展
開できたことによって、ストレート勝ちができた。
・~トリコトラフト
(×○○)
◎―、1本目―、相手のライフを「5」まで削れたが、謎めい
た命令などで攻撃できず、トラフトで殴られて、負け。
2本目―、序盤、対戦相手から「稲妻のらせん」を使わ
れたが、「稲妻」や「ボロスの魔除け」などの自身の火力とク
リーチャーで相手のライフを削り、最後に「稲妻」で相手のラ
イフを削って、勝ち。
3本目―、2本目同様自身の火力とクリーチャーで相手のライフ
を削り、最後に「ボロスの魔除け」を使い、勝ち。
・~エスパーコントロール
(○×○)
◎―、1本目―、「ゴブリンの先達」と「軍勢の忠節者」と「
ゴブリンの奇襲隊」が主に相手のライフを削り、「ゴブリンの
手投げ弾(×2)」を使い、4ターンで勝てた。
2本目―、「滅び」やライフゲインをされすぎて、何もでき
ず、負け。
3本目―、2本目同様、対戦相手はライフゲインをしてきたが
、1本目同様「ゴブリンの先達」と「軍勢の忠節者」と「ゴブ
リンの奇襲隊」が仕事をして、最後に「ボロスの魔除け」を使
い、勝ち。
~自身のデッキ、感想~
全体的に低マナいきのクリーチャーの活躍が目立った!!
「ボロスの魔除け」と「ゴブリンの手投げ弾」は現環境ではと
ても活躍できるっと思った。特にこのデッキには、「ボロスの
魔除け」はジャストフィットしていた。っとこの大会ではとて
も感じた。
今日届いた「焼尽の猛火」を使ってモダンの赤単バーンを作りました。
今日はそのデッキレシピを紹介したいと思います。正直、ネタの部分もありますがご了承くださいw
[モダン]デッキ名:赤単バーン
(土地:18枚)
・―山…18枚
(呪文:26枚)
・―マグマの噴流…4枚
・―血の手の炎…3枚
・―稲妻…4枚
・―焼尽の猛火…4枚
・―裂け目の稲妻…4枚
・―溶岩の打ち込み…4枚
・―欠片の飛来…3枚
(アーティファクト:2枚)
・―パーフォロスの槌…2枚
(クリーチャー:14枚)
・―渋面の溶岩使い…2枚
・―ケルドの匪賊…4枚
・―若き紅蓮術士…4枚※①
・―苛立たしい小悪魔…4枚
{※①後々、若き紅蓮術士→ゴブリンの先達}
後々は、足りないパーツを集めてちゃんとした赤単バーンを作りたいと思っています。
今日はそのデッキレシピを紹介したいと思います。正直、ネタの部分もありますがご了承くださいw
[モダン]デッキ名:赤単バーン
(土地:18枚)
・―山…18枚
(呪文:26枚)
・―マグマの噴流…4枚
・―血の手の炎…3枚
・―稲妻…4枚
・―焼尽の猛火…4枚
・―裂け目の稲妻…4枚
・―溶岩の打ち込み…4枚
・―欠片の飛来…3枚
(アーティファクト:2枚)
・―パーフォロスの槌…2枚
(クリーチャー:14枚)
・―渋面の溶岩使い…2枚
・―ケルドの匪賊…4枚
・―若き紅蓮術士…4枚※①
・―苛立たしい小悪魔…4枚
{※①後々、若き紅蓮術士→ゴブリンの先達}
後々は、足りないパーツを集めてちゃんとした赤単バーンを作りたいと思っています。
【モダン】ゴブリンで頑張る主の奮闘記〜Ⅲ〜
2014年3月16日コメント (2)三月十四日(金曜日)ーFNM:モダンー「結果報告」
1試合目:メリーラポット〔◯◯ー〕…勝ち
一本目(先手:零銀):二ターン目に自身(零銀)がサリアをキャストしたことにより、出産の殻などの呪文系を出すタイミングを遅らせたことにより、相手のライフを削りきれた。
二本目(先手相手):相手のクリーチャーを除去りつつ、自身のクリーチャーも横に展開でき、勝ち。
2試合目:赤緑トロン〔◯❌❌〕…負け
一本目(先手:零銀):一ターン目から、「ゴブリンの先達」をキャストし相手が展開する前にライフを削りきれて、勝ち。
二本目(先手:相手):お互いトリプルマリガンをした。PWのカーンを相手に出され、何もできず、エムラクールで、負け。
三本目(先手:零銀):お互い一度マリガンをした。自身は一ターン目から「ゴブリンの先達」を出すことができ、相手のライフを残り「1」にしたが、度々の全体除去をされ、エムラクールがキャストされ対処できず、負け。
3試合目:ヘイトベアー〔❌❌ー〕
一本目(先手:零銀):一ターン目からクリーチャーを展開できたが、その後のターンで「流刑への道」などで除去られ、相手の展開力に押され、負け。
二本目(先手:零銀):相手のクリーチャーを「稲妻」で除去っていき相手のライフを「3」にしたが、「呪文滑り」がキャストされていたため削りきれず、負け。
結果:1勝2敗で、32人参加、19位でした。
※零銀がデッキは、【モダン】ゴブリンで頑張る主の奮闘記〜Ⅰ〜で紹介したデッキです。
1試合目:メリーラポット〔◯◯ー〕…勝ち
一本目(先手:零銀):二ターン目に自身(零銀)がサリアをキャストしたことにより、出産の殻などの呪文系を出すタイミングを遅らせたことにより、相手のライフを削りきれた。
二本目(先手相手):相手のクリーチャーを除去りつつ、自身のクリーチャーも横に展開でき、勝ち。
2試合目:赤緑トロン〔◯❌❌〕…負け
一本目(先手:零銀):一ターン目から、「ゴブリンの先達」をキャストし相手が展開する前にライフを削りきれて、勝ち。
二本目(先手:相手):お互いトリプルマリガンをした。PWのカーンを相手に出され、何もできず、エムラクールで、負け。
三本目(先手:零銀):お互い一度マリガンをした。自身は一ターン目から「ゴブリンの先達」を出すことができ、相手のライフを残り「1」にしたが、度々の全体除去をされ、エムラクールがキャストされ対処できず、負け。
3試合目:ヘイトベアー〔❌❌ー〕
一本目(先手:零銀):一ターン目からクリーチャーを展開できたが、その後のターンで「流刑への道」などで除去られ、相手の展開力に押され、負け。
二本目(先手:零銀):相手のクリーチャーを「稲妻」で除去っていき相手のライフを「3」にしたが、「呪文滑り」がキャストされていたため削りきれず、負け。
結果:1勝2敗で、32人参加、19位でした。
※零銀がデッキは、【モダン】ゴブリンで頑張る主の奮闘記〜Ⅰ〜で紹介したデッキです。